|
|
大原小6年生親子レク オリジナルのTシャツ製作
一関市大東町の大原小学校六年生と保護者たちは十五日、地元の障がい者福祉サービス事業所「室蓬館」でオリジナルのTシャツの製作を体験した。親子レクリエーションの一環で取り組んだもので、子供たちはお気に入りのマークを入れたTシャツを手に満足げな表情を見せていた。
Tシャツの製作には六年生と保護者、担当教諭を含む約七十人が参加。児童たちは同館の職員に教わりながら機械を使ってTシャツの胸の部分などにマークを圧着した。
Tシャツに入れたマークは動物や人の顔、数字、アルファベットなどを図案化したもので、児童がそれぞれ下書きし、同館の利用者がパソコンを使って製作した。
Tシャツを手にした阿部平良君は「野球部なのでボールのマークにした。予想以上にすごい出来」と満足げ。小野寺南美さんは「友達のパソコンでかわいい絵を見つけたので、それをマークにした。夏になったら家で着たい」と喜んでいた。
Tシャツ製作は小学校生活最後の親子レクリエーションで記念に残るものを作ろうと取り組んだ。同日はTシャツと同様、同館利用者が授産作業で取り組んでいるうどん作りも体験し、昼食時は自分たちで作ったうどんで和やかに会食した。
|
|