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昨年比3300棟減
文部科学省は16日、公立小中学校の今年度の耐震化状況調査を発表した。震度6強以上の地震で倒壊する危険性の高い校舎や体育館は昨年より約3300棟減って、7309棟となった。
調査は今年4月1日現在、全国12万4976棟を対象に実施。それによると、震度6強以上で倒壊の危険性が高い建物を含め、耐震性が不十分だと判断された建物は全体の33%にあたる計4万1206棟あった。十分な耐震性を確保した建物の割合(耐震化率)の全国平均は67%で、昨年より4・7ポイント上がった。
一方、昨年改正された地震防災対策特別措置法で、現在の耐震基準が設けられた1981年以前に建てられた建物には耐震診断が義務づけられたが、その実施率は95・7%で、3205棟が診断を受けていなかった。同法は、結果公表についても義務づけているが、320の自治体や一部事務組合は公表しておらず、文科省は、「法改正から1年を経てまだ公表していないのは誠に遺憾」とし、これらの自治体名をホームページで公表する。
政府は今年度の補正予算に、公立学校の耐震化とエコ化を進めるため2641億円を計上。予算が執行されれば、耐震化率は78%にアップし、震度6強以上で倒壊する危険性の高い建物はゼロになるとしている。
(2009年6月16日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20090616-OYT8T00794.htm
建築基準を満たした校舎は倒壊しなかった
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/china/mo/080602_kousya/
四川大地震での校舎倒壊 この「人災」は日本でも起こりうる
http://diamond.jp/series/uesugi/10029/
※阪神大震災発生時の映像です
Earthquake in Kobe, Japan
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=0plbf5w0sbA&eurl=http://youtube.air-nifty.com/blog/2006/06/post_8ebf.html
Earthquake In Kobe Japan!
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=yJPS4lokxtw&feature=related
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