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(無題)

 投稿者:提供:ゲンダイネット  投稿日:2009年 6月19日(金)00時42分59秒
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  西武・小野寺には酒飲ませて投げさせろ

2009年06月18日10時00分 / 提供:ゲンダイネット

「小野寺の配置転換? じゃあ他に誰に抑えをやらせるの? ……ね? 小野寺しかいないでしょ」

 西武の渡辺監督の言葉には、絶対的な信頼は感じられない。

 14日の広島戦は延長十二回の末、4―4の同点引き分け。だが、西武にとって誤算だったのが、グラマンの離脱後、ストッパーを任されている小野寺だ。

 九回は得点を許さなかったものの、続く延長十回は安打と暴投、適時打で1失点。その裏、味方打線が1点を返してくれたのでチームは負けずにすんだ。

 試合後小野寺は、「(九回、十回と2イニングを)またいだことは関係ない。いや、アレ打たれたら仕方ないですよ。ワンバン(ワンバウンド)だったかなってくらいの球だし、打った瞬間、一瞬どこに打球が行ったかわからなかった」と、末永に打たれた適時打について、身ぶり手ぶりを交えながらこうまくしたてたが、「多弁はチキンハートの裏返しですよ」と、ある球界関係者がこう言う。

「150キロ超の直球とキレのあるフォーク、スライダーが小野寺の武器なんだが、何しろ心臓が弱い。もともと制球はいい方ではないが、プレッシャーのかかる場面ではさらに投球が荒れる。四球を乱発しピンチを広げ、渡辺監督が直々にマウンドへ行って叱咤したこともある。昔阪急(現オリックス)に今井雄太郎というノミの心臓の投手がいた。ある試合で上田(利治)監督は酒好きの今井にビールを飲ませてマウンドに送り出すと、見違えるような投球をしたことがある。渡辺監督も小野寺の代役がいないと嘆いているなら、いっそ酒でも飲ませて投げさせたらどうか」

 赤ら顔の守護神誕生か。

(日刊ゲンダイ2009年6月15日掲載)




阪神ナインは「心の病」に侵されていると専門家

2009年06月18日10時00分 / 提供:ゲンダイネット

●データより感性

「少ない点でも勝っていかないとどうしようもない」

 阪神は、大技・小技を繰り出すロッテに敗れて今季2度目の5連敗。真弓監督は、しぼり出すような声でこう言った。

 貧打に喘ぐ阪神打線は、前日に続いてブラゼルのソロ弾のみ。6安打を放つもわずか1得点に和田打撃コーチは「点が取れない? 厳しいね。気持ちを切り替えてもう一度やり直していくしかない」と言ったが、試合前、「なぜタイムリーが出ないのか」という日刊ゲンダイ本紙の問いには、こう答えていた。

「みんな走者がいないと狙い球を絞れる。だからヒットが出る。でも、ランナーが出ると走者をかえそう、かえそうという焦りなんだろうね、自分が打つためのストライクゾーンを広げてしまう。走者のある、なしで打撃が変わってしまうんですよ」

 だから阪神選手は僅差試合に弱い。1点差試合は6勝14敗。こうなると、適時打が出ないのは技術より心の問題ではないか。スポーツ心理学者の児玉光雄氏が言う。

「チャンスに点が取れない試合が続くと『またダメか』と、ベンチはマイナスイメージの連鎖でナインの気持ちは沈む。そんなときに明るく振る舞い、大声で相手ベンチをヤジったり、凡打した選手を叱咤(しった)激励する選手が欲しい。本心からの言動でなくてもいいんです。これは『パフォーマンス・スキル』といって、演技でもいいから大声やハツラツとした行動を見せればベンチの雰囲気は変わるし、気持ちも前向きになる。走者が出たときの打撃も自分が目立てる『おいしい場面』と思えてくるでしょう」

 プロ野球選手やJリーガーなども指導するメンタルトレーナーの高畑好秀氏は「もっと感性でプレーすべき」とこう続ける。

「狙い球を絞っているということは、データを参考にしているのでしょう。でも、データ重視で頭でばかりプレーしていると感性が鈍る。感性が鈍ると狙い球と違うボールに対応できなくなる。本来なら思考と感性のバランスが大事なんですが、チャンスに打てない阪神の選手は、一度原点に戻ってみてはどうか。少年野球の時のように、とにかく来たボールを強く叩くことだけを考える、シンプルな打撃をやってみるといい」

 これこそ、3戦連発のブラゼルが実践している打撃ではないか。

(日刊ゲンダイ2009年6月15日掲載)


「メンタルトレーナー高畑好秀BLOG」
2006年08月04日 スポーツを楽しむことの大切さ
http://takahata-mental.seesaa.net/article/36852025.html
 
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