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一関・大東 子供たちが農業学習
一関地方有機農業推進協議会(小島幸喜代表)が開設する「田んぼの学校」の活動の一環で4日、子供たちが一関市大東町大原地内の有機水田で生き物調査や草取りを体験、自分たちが苗を植えた田んぼと親しんだ。
田んぼの学校は稲作や環境保全型農業に対する子供たちの理解を深め食育の推進に役立てようと、同協議会と大東町レクリエーション協会(松川栄一会長)が開設したもので、2009年度は11月にかけて6回の日程で活動を予定している。
同日は市内や盛岡市の幼稚園・保育園児と小学生、保護者、有機農業者ら約30人が参加。子供たちは6月に自分でひとめぼれの苗を植えた田んぼにはだしで入り、手で雑草をかき集めたほか、手押し式の除草機の操作を体験。また、ミズカマキリやイモリ、タガメ、ゲンゴロウなど田んぼにすむ生き物を調査し種類や数、見つけた場所、特徴などを紙に記録した。
今回初めて参加した南野楓太君(大原小1年)は「田んぼの中にいろんな生き物がいて楽しかった」と感想を語った。
同日の田んぼの学校は第2回で、3回目以降はホタルの観察会や田んぼのスケッチ、稲刈り体験、稲わらを材料に使うリース作り、収穫祭などの活動を予定している。
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