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東京・THEATRE1010指定管理者が事務手数料問題などで足立区議会から追求(2005/9/25)
東京都足立区立のTHEATRE1010(東京・北千住)の指定管理者である株式会社足立コミュニティ・アーツが、平成16年度決算で足立区からの負担金残金を返還すべきところを、協定にない事務手数料として全支出額の15%(1億4,700万円)を留保していた。このため、黒字決算として法人事業税・住民税を8,300万円支払う形となった。
この問題については足立区議会で共産党、自民党が追及し、読売新聞東京本社版9月22日付朝刊も報道した。区は同社から約1億円を返還させ、同社は国税に法人税還付を申し入れている。読売新聞はこの手法自体が「利益調整」ではないかと指摘している。
共産党の針谷幹夫区議は同社の接待交際費も問題にしており、朝日新聞東京本社版8月26日付朝刊によると、向島の料亭で有名俳優と出演交渉した際に、8名で225,000円を支出したという。この俳優のカンパニーは2004年度中に同劇場で3回公演を行なったが、貸館料が未収で分割払いを交渉中だという。
YOMIURI ONLINE「3セクの法人税圧縮?手数料1億返還させる…足立区」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050922i401.htm
針谷みきおホームページ「文化芸術劇場の指定管理者(株)コミニュティアーツに重大疑惑発覚」
http://plaza.harmonix.ne.jp/~m-hariya/atsu.htm
http://lasens.exblog.jp/
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